韓国生活

韓国からペットと一緒に帰国する手続き~手続きの流れ~

こんにちは☀️
今回は韓国から日本に愛犬と一緒に帰国する手続きについてを書いていきます!!

まず手続きの流れはこんな感じです♪

1.マイクロチップの埋め込み

2.狂犬病予防注射(2回以上)

3.狂犬病抗体検査(血液検査)

4.出国前待機

5.事前届出(日本到着の40日前まで)

6.出国前検査

7.証明書の取得

8.日本到着後の検査

手続きを始めてから日本に行くまでは約6.7ヵ月はかかるので連れて行きたいと思ってからすぐに連れていくことはできないので気をつけてください!!
今回は4番の出国前待機までの流れを書いていきます♪

1、マイクロチップの埋め込み

まずマイクロチップの埋め込みですが必ず1回目の狂犬病予防注射の前に埋め込まなければいけません!!
マイクロチップを埋め込む前の狂犬病予防注射は認められないので必ずマイクロチップの埋め込みを先にしてください🐾
埋め込みの日は1回目の狂犬病予防注射と同日でも大丈夫でした!

マイクロチップリーダーで確実に読み取れることを病院で確認しましょう!

2.狂犬病予防注射(2回以上)

マイクロチップの埋め込み後に狂犬病予防注射を2回以上接種します!!
1回目の接種は生後91日以降(生まれた日を0日目とする)に行います。
2回目の接種は1回目の狂犬病予防注射から30日以上(接種日を0日目とする)の間隔を開けて接種をします!!

・2回目の接種は1回目の狂犬病予防注射の有効免疫期間内に行うこと
・日本到着前に狂犬病予防注射の有効免疫期間を過ぎる場合は有効免疫期間内に狂犬病予防注射を追加接種している必要があります。

3.狂犬病抗体検査(血液検査)

2回目の狂犬病予防注射の後(同日可)に採血を行い、日本の農林水産大臣が指定する検査施設に血液(血清)を送り、狂犬病に対する抗体価を測定します。

この検査で狂犬病に対する抗体価が0.5IU/ml以上でなければいけません!!
2回目の狂犬病予防注射と同日でもいいのですが同日に採血をした子は抗体価が少なかったのでもしかしたら3日程日数を開けたほうがいいのかもしれません…。
ちなみに他の子よりも少なかっただけで0.5IU/ml以上はあったので大丈夫でした😊

韓国から一緒に帰るのに一番の難関がここです。
なんと韓国には日本の農林水産大臣が指定する検査施設がありません…😧
なので日本にある施設に送らないといけないのですが郵便局から送ることは数年前に出来なくなったようです…。
私は日本に帰国する用事があったので一人で帰国をする際に自分の手で持っていき日本国内から検査施設(一般財団法人生物科学安全研究所(RIAS))に送りました❗
検査施設に送るとき血清のほかに検索の申請書、検査費用の領収書を一緒に送ります。

申請書はこちらからダウンロードが可能です。

検査費用は13000円で事前入金をしておかないといけません❗
振り込み先は申請書に記載してあります。

といってもただ持っていくだけでは無く、血清も輸出国政府機関発行の証明書を取得をして動物検疫所で輸入検査を受ける必要があります😅
その手続き方法は次の投稿の出国前検査と証明書の取得と同じですのでそちらを見てください❗

4.出国前待機

待機期間は採血をした日から180日!

ここまでで狂犬病の検査のための手続きは終わりです!
次の投稿ではいよいよわんちゃんの出入国手続きについて書いていきます😀

一般財団法人生物科学安全研究所(RIAS)

〒252-0132 神奈川県相模原市緑区橋本台3-7-11
(一財)生物科学安全研究所 経営企画部 業務管理室
TEL:042-762-2819(狂犬病抗体検査専用) / FAX:042-762-7979